商品の説明
■画　題■　「茶掛け　和◆清水寺 貫主 森 清範」　
■寸　法■　（約）幅 ６３.２cm× 丈 １３１cm・軸先寸　
■略　歴■ 森 清範（もりせいはん）
清水寺貫主（きよみずでら かんす）「今年の漢字」の揮毫で有名。
昭和１５年　京都市に生まれる。
書道や絵画、デザインなど、アート関連の書籍や教材を提供しています
昭和３７年　清水寺貫主　大西良慶和上に得度入寺。
昭和３８年　花園大学卒業、清水寺塔頭真福寺住職。
書法の基礎から上級技法までカバーした教本や書道具集があります
昭和４５年　清水寺法務部長。
昭和６３年　北法相宗管長、清水寺貫主就任。
アーティストによる作品集や美術書、デザインノートなど、芸術愛好家向けの書籍も揃っています
本紙、表装ともにたいへん良い状態です。
書道や芸術に興味のある方や学習者のために選りすぐられた書籍を提供しています
こちらの茶掛け　和は、清水寺 貫主 森 清範 老師の真筆横ものでございます。
書道家による美しい書作品をラインナップ
伝統的な書道から現代アートまで、さまざまなスタイルの作品をご提供します
軸先：黒漆塗。　　紙本：墨書。　　箱書、落款があります。　
共箱、タトウ箱付。
インテリアや贈り物に最適な一品を見つけてください
関防印は、晞高(きこう)です。常に遠くを望み、高い意思をもつの意。
～和とはどんな意味？～
和とは心を合わせること。調和すること。
主客に関わらず、茶道においてはそのメンバーが心を合わせて
「お茶会を良いものにしよう」と心がけることが大切で、
そのことを表すのが「和敬清寂」の「和」です。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 書 > 掛軸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岐阜県